これまでのシステム開発に不満を 感じたことはありませんか?

私たちは、約10年間のアジャイル開発で培ったノウハウで、適正サイズのシステムを安価に提供します。

最新のシステム開発技術を用いることによりそれを実現し、

P.Fドラッカー博士が予言した知識集約社会の到来を促進と、日本企業の生産性向上に寄与したいと考えています。

信用リスク管理ソリューション

信用リスク管理の各ソリューションをポータルから一元アクセス、認証システムとの連携により一元権限管理を実現します。

ドキュメント管理システム

文書ファイルにインデックスを付加して、Webで検索・閲覧を実現します。

iPad電子会議システム

会議資料に配布者ID毎のWaterMarkを付加。スケジューラーと連携しiPadにストリーミング配布します。

XBRL財務データ管理

XBRLデータをXMLDBにストアして、財務分析等に活用できます。

ホームページ/コンテンツ製作

ホームページ作成、オンラインコンテンツ製作、DTPサポート等、様々なクリエイティブ業務を承ります。

Webデータベースの構築

Cybozu社のKintoneを使ったWebベースのデータベースアプリを構築します。

News

『ルナ&ヒナと一緒に学ぶ 元そろばん日本一 小野寺十段の”そろばんで脳トレ”講座』第1巻(ストリーミング版&DVD版)リリースしました!

2017.1.17

2016/7/17(日)自由が丘ギャラリー yururiにて” Draw My Life ”展を開催しました。

2016.7.17

ABOUT US

私たちは、あらゆる生産工程の自動化をアジャイル型システム開発によってサポートし、知識集約生産へのシフトを促進します。

経営理念

・最新のシステム開発技術を用いて、適正サイズのシステムを安価に提供することにより、P.Fドラッカー博士が予言した
 知識集約社会の到来の促進に寄与します。
・日本企業の生産性向上と、高度付加価値産業への移行を促進し、日本の再興に貢献します。
・起業家精神の発揮により、新しい経営モデルを創造し、閉塞感が漂う日本に対して、繁栄の方向性を指し示します

サービスコンセプト

情報が最大の経営資源となる高度情報化社会では、自動化できる生産プロセスを全て自動化し、労働集約的生産工程を手放して、知識集約的生産過程を伸ばさない限り、企業は生き残ることができません。(『乱気流時代の経営』P.F.ドラッカー)
Next Agileは、あらゆる生産工程の自動化をアジャイルアプローチによるシステム開発によってサポートし、知識 集約生産へのシフトを促進します。
工期2週間程度の小規模システムから、大規模な情報系基幹システムまで、豊富な開発実績により、 あらゆる顧客ニーズにお応えします。

コンピテンシー

ネクスト・アジャイルは、大手銀行のリスク管理システム開発プロジェクトメンバーがスピンアウトして設立したため、 ユーザーの目線による、従来型システム開発の問題点を熟知しており、その解決方法についての経験知を蓄積しています。

会社概要

社名 : ネクスト・アジャイル株式会社
本社 : 〒183-0045 東京都府中市美好町3-39-10
代表 : 嘉村 博之
設立 : 2012年3月7日
資本金 : 220万円
事業内容 :
 ・システムの開発、サポート
 ・ホームページの企画、構築、運営、サポート
 ・ファイナンシャルプランニングサービス
 ・Eコマースの構築、サポート
 ・デジタルコンテンツの製作、販売
 ・Webマーケティングサービス

What's Agile?

アジャイル開発とは、ソフトウェアの開発において、より素早い開発を重視する方法の総称です。アジャイルの特徴 には、利用者の要求を随時取り入れる、実際に動作するプログラムをこれまでよりも短いサイクルでリリースす る、日々試験をし結果をフィードバックする、持続的・継続的な保守を前提とする、などがあります。
アジャイルは適応的な開発手法であり、目前で発生している新規要求や要求の変更への対応を主な問題意識とし ています。これに対して伝統的な開発手法は、ウォーターフォールモデルと呼ばれ、上流の計画が細部に分解さ れ、予定通りに流れることが大前提となっています。 アジャイルの英語としての意味は、「機敏な」といったものです。
アジャイルという考え方が出てきた背景には、 従来の既存の開発方法が決して機敏なものではなく、顧客要求の把握が早期にできない、事業環境の変化に追随 できないなどの諸欠陥への反省があります。
参照:The Agile Alliance
http://www.agilealliance.org

アジャイル開発とは?

変化の速い環境に即応したビジネス価値が求められますが、アジャイル開発はシステムに対する要件の変化や追 加を積極的に受け入れ、真の要求に合った価値のある開発を実現します。
スパイラルなフェージング開発が可能ですので、投資効果の高い要件から優先的に開発→稼働させる ことにより、ROIを高めることができます。

アジャイル開発のメリット

多くのシステム開発プロジェクトにおいて、ビジネス要件を正確にシステムへ反映することに失敗し、結果、 使えない(あるいは、一部の業務運用が制限される)システムが出来上がるという事例は枚挙にいとまない状況です。
そもそも要件定義のプロセスで、机上のシステムイメージを基に、ビジネス要件を全て洗い出すことは不可能に近いからです。
ですから、プロトタイプをベースに要件を詰めるプロセスが、ビジネス要件の正確なシステム反映にとって極めて効果的なアプローチだと考えられます。
アジャイルはそれを実現する、最も適した開発アプローチだと考えます。

真の顧客ニーズへの対応

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